RTOSアンケート報告書 2017年度
【法人様向け限定商品】

RTOSアンケート報告書 2017年度

調査・発行: トロンフォーラム

購入部署限定版 定価 110,000円(本体 100,000円+税)
購入法人限定版 定価 220,000円(本体 200,000円+税)

2018年4月 発売

トロンフォーラムによる2017年度版「組込みシステムにおけるリアルタイムOSの利用動向に関するアンケート調査報告書」です。

※本製品をご購入部署様での限定でご覧になる場合には「購入部署限定版」、法人様全体でご覧になる場合には「購入法人限定版」をお選びください。

※本製品は、法人様限定でご提供いたします。また、トロンフォーラム資料利用規約をご承諾いただく必要がございます。

※本書は、PDF版のみのご提供となります。



購入部署限定版 (PDF版)

定価 110,000円
(本体 100,000円+税)

ウェブショップで購入する

購入法人限定版 (PDF版)

定価 220,000円
(本体 200,000円+税)

ウェブショップで購入する


  • 内容紹介
  • 目次
  • ご購入時のご注意

 オープンソース、オープンデータおよびオープンAPIで、組織や応用に縛られないオープンIoTの実現を目指す、TRONプロジェクトの推進母体であるトロンフォーラム(東京都品川区、会長:坂村健・東洋大学 情報連携学部 INIAD 学部長)は、「2017年度組込みシステムにおけるリアルタイムOSの利用動向に関するアンケート調査報告書」をまとめました。その結果、「組込みシステムに組み込んだOSのAPI」で、T-Kernel仕様API(μT-Kernel仕様API等を含む) とITRON仕様APIの合計で約60%の圧倒的シェアを達成しました。これにより、調査開始以来22年連続でTRON系OSが利用実績トップのOSとなりました。また、アプリケーション分野別の組込みOSのAPIにおいて、IoT関連機器ではTRON系OSが最も多い結果となりました。


 このアンケート調査活動は、Embedded Technology(組込み総合技術展、略称ET、主催:一般社団法人組込みシステム技術協会)およびその前身となる展示会の会場で定点観測的に実施しており、今回で22回目となります。2017年度の調査報告書は、2017年11月15日から17日にパシフィコ横浜で行われたET2017の会場および本アンケートのための特設ウェブサイトにおいて実施したアンケートの結果を集計した最新の情報です。


 トロンフォーラムではこのアンケート結果の全文を、幹事/A/i/B/学術の各会員専用ページ内で公開いたします。法人および上記以外の会員が閲覧を希望する場合は、トロンフォーラム幹事会員のパーソナルメディア社が運営するウェブショップで、2018年4月16日から「購入部署限定版(10万円+税)」または、「購入法人限定版(20万円+税)」の2種類をお求めいただけます。


【アンケート実施方法】

  • 日時:2017年11月15日~17日
  • 場所:Embedded Technology2017「パシフィコ横浜」
  • アンケート方法:来場者による紙版アンケートへの記入、および、特設ウェブサイトでの入力
  • 回答者数:139人(うち有効回答者数:100人)

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