T-Kernel標準ハンドブック 初版 正誤表


※こちらの正誤表は、『T-Kernel標準ハンドブック 初版』の正誤表となっております。

『T-Kernel標準ハンドブック 改訂新版』の正誤表はこちらをご覧ください。

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p.12 12行目 (1.5節参照) 2.5節参照)
p.14 表5 tk_slp_tsk tk_exd_tsk
p.47 23,28行目 DORAMANT DORMANT
p.48 15行目 浮動少数点 浮動数点
p.58 3行目 RELTIM slicetime z RELTIM slicetime
p.84 12行目 状態が不正 )対象タスクが 状態が不正対象タスクが
p.104 18行目 skid のタスクに対して... tskid のタスクに対して...
p.119 26行目 ref_flg tk_ref_flg
p.124 26行目 wai_flg tk_wai_flg
p.140 1行目 拡張同期・通信機能拡張同期・通信機能は、 拡張同期・通信機能は、
p.155 6行目 ref_mbf tk_ref_mbf
p.164 12行目 ランデブポートは D 番号で ランデブポートは ID 番号で
p.165 16行目 T-Kerlen仕様の T-Kernel仕様の
p.165 17行目 μT-Kerlen仕様の T-Kernel仕様の
p.165 27行目 タスクAがtj_cal_porを タスクAがtk_cal_porを
p.167 26行目 ref_por tk_ref_por
p.169 16行目 acp_por tk_acp_por
p.169 16行目 cal_por tk_cal_por
p.171 1行目 cal_por tk_cal_por
p.192 26行目 get_blf tk_get_mpf
p.199 24行目 tk_rel_blk tk_rel_mpl
p.213 3行目 chcphs + chctim * (n - 1) cycphs + cyctim * (n - 1)
p.213 25行目 起動ハンドを 起動ハンド
p.219 18行目 almno, pk_calm, almhdr が不正 pk_calm, almatr, almhdr が不正
p.242 2行目 実行状態に術気タスクの 実行状態にすべきタスクの
p.282 下から4行目 TD_UPDATA TD_UPDATE
p.297 12行目 opnfn では、デバイスの openfn では、デバイスの
p.304 13行目 詳細は,スクリーンドライバ仕様書を参照のこと。 <削除>
p.304 17行目 システムデフォルトのもがデバイス登録時に システムデフォルトのもがデバイス登録時に
p.323 7行目 T-kernel/DS のシステムコール T-Kernel/DS のシステムコール
p.374 見出し プレークポイント レークポイント
p.376 見出し プレークポイント レークポイント

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