別冊TRONWARE T-Engine 正誤表
■正誤表・追補情報
ページ | 誤 | 正 |
---|---|---|
p.3 14行目および15行目 大和矢千恵様のお名前が間違っておりました。 深くお詫び申し上げます。 |
大和矢 知恵 | 大和矢 千恵 |
p.20 中央カラムの下から3行目 | ああたりを強化 | あたりを強化 |
p.91 「図2-1 ハード構成(CPUボード)」中の説明 | SH714 | SH7145 |
p.95 「図4 I/O拡張ボード構成」中の説明 | CPLD | FPGA |
p.111 図2 μT-Engine(n301M)のブロック図 左側、CPUブロック(VR4131BGAモジュール) | SDRAM 4つ配置 | SDRAM 2つ、FlashROM 2つ |
p.111 中段 上から10行目および14行目 | 活栓挿抜 | 活線挿抜 |
p.137 右段 下から2行目および5行目 | 塔載 | 搭載 |
追補情報 | |
---|---|
p.16 コラム | 「Q T-Engineのプロジェクトにはどんなところが参加していますか。」2003年4月9日現在、すでに127社の企業がT-Engineフォーラムに参加しておりますし、それ以上の数の企業がT-Engineを利用しています。最新情報については、T-Engineフォーラムのホームページや、その中の会員リストのページをご覧ください。 |
p.16 コラム | 「Q
仕様書はどこで手に入りますか。」T-KernelやT-Monitorなどの仕様書は、T-Engineフォーラム内で公開されているほか、パーソナルメディアから発売されている「T-Engine開発キット」の中にも添付されております。
また、各社のT-EngineやμT-Engineのボードのマニュアル、回路図等は、本誌付録のCD-ROMにも収録されております。 最新情報については、T-Engineフォーラムのホームページをご覧ください。 |
p.59 |
「T-Engine全開」2003年4月9日現在、すでに127社の企業がT-Engineフォーラムに参加しておりますし、それ以上の数の企業がT-Engineを利用しています。最新情報については、T-Engineフォーラムのホームページや、その中の会員リストのページをご覧ください。 |
p.72 | 「はじめに」本記事で記載されている「2002年第3四半期にリリース予定の SuperH T-Engine」は、すでに「T-Engine/SH7727開発キット」としてパーソナルメディアから発売中です。 |
p.105 脚注の注1 |
本記事で記載されている「T-Engine/μT-Engineの開発キット」は、すでに「T-Engine/VR5500開発キット」「μT-Engine/VR4131開発キット」としてパーソナルメディアから発売中です。 (T-Engine/VR5500 開発キットは販売終了品となっております。ご了承ください。 2008/07/31) |
p.120 左段 下から1~2行目 |
TRONSHOW2003は、2002年12月12日~14日に東京・六本木のラフォーレミュージアムにて開催されました。TRONSHOW2003の開催レポートについては、TRONWARE
VOL.79 をご覧ください。 なお、TRONSHOW2004は、2003年12月11日~13日に東京国際フォーラムにて開催予定です。 |
p.126 右段 |
上から2行目記事中に「ARM720:2003年1月」と記載されているT-Engineは、すでに「T-Engine/ARM720-S1C開発キット」としてパーソナルメディアから発売中です。 また、記事中に「ARM920:2003年3月」と記載されているT-Engineは、まもなく発売予定です。 |
各社の製品等につきましては、本書発行時より変移していることがございます。 現行製品の詳細情報は各社webサイト等でご確認ください。 パーソナルメディアのT-Engine関連情報は、下記URLをご覧ください。 |