ATOKの場合のキー配列の相違点(超漢字ユーザ向け)
注意:文字以外の入力の相違点に関しましては、取扱説明書[Windows用TRON配列ドライバ編]の「1.2.5 文字以外の入力」(P.8)をご参照ください。
[1](Windows)日本語:ひらがな(シフトなし)
- キー番号「2」を押すと、「―」(ダッシュ)ではなく、「-」(マイナス)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「―」(ダッシュ)を選択します。
- キー番号「9」を押すと、「‐」(ハイフン)ではなく、「-」(マイナス)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「‐」(ハイフン)を選択します。
[2](Windows)日本語:ひらがな(左シフト)
- キー番号「3」を押すと、「…」(水平省略)ではなく、「・」(中点)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「…」(水平省略)を選択します。
- キー番号「4」を押すと、「‘」(始め引用符)ではなく、「`」(左シングル引用符)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「‘」(始め引用符)を選択します。
- キー番号「5」を押すと、「“」(始め二重引用符)ではなく、「”」(終わり二重引用符)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「“」(始め二重引用符)を選択します。
- キー番号「7」を押すと、「『」(始め二重かぎ括弧)ではなく、「「」(始めかぎ括弧)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「『」(始め二重かぎ括弧)を選択します。
- キー番号「10」を押すと、「ひ」ではなく、「ゐ」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「29」を押すと、「へ」ではなく、「ゑ」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「39」を押すと、「〈」(始め山括弧)ではなく、「<」(不等号/より小さい)が入力されます。
- キー番号「43」を押すと、「\」(バックスラッシュ)ではなく、「¥」(円)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「\」(バックスラッシュ)を選択します。
- キー番号「48」を押すと、「げ」ではなく、「ヶ゛」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「51」を押すと、「ゐ」ではなく、「い」が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ゐ」を選択します。
- キー番号「56」を押すと、「ヴ」ではなく、「う゛」が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ヴ」を選択します。
- キー番号「58」を押すと、「ゑ」ではなく、「え」が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ゑ」を選択します。
- キー番号「66」を押すと、「ゎ」ではなく、「わ」が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ゎ」を選択します。
[3](Windows)日本語:ひらがな(右シフト)
- キー番号「7」を押すと、「』」(終わり二重かぎ括弧)ではなく、「」」(終わりかぎ括弧)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「』」(終わり二重かぎ括弧)を選択します。
- キー番号「10」を押すと、「び」ではなく、「ゐ゛」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「13」を押すと、「ば」ではなく、「ゎ゛」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「20」を押すと、「が」ではなく、「ヵ゛」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「25」を押すと、「ヵ」ではなく、「か」が入力されます(ATOKのプロパティで設定変更後)。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ヵ」を選択します。
- キー番号「26」を押すと、「ヶ」ではなく、「け」が入力されます(ATOKのプロパティで設定変更後)。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ヶ」を選択します。
- キー番号「29」を押すと、「べ」ではなく、「ゑ゛」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「39」を押すと、「〉」(終わり山括弧)ではなく、「>」(不等号/より大きい)が入力されます。
- キー番号「44」を押すと、「×」(乗算)ではなく、「*」(星印)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「×」(乗算)を選択します。
- キー番号「48」を押すと、「け」ではなく、「ヶ」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「52」を押すと、「÷」(除算)ではなく、「/」(斜線)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「÷」(除算)を選択します。
- キー番号「56」を押すと、「ー」(長音)ではなく、「-」(マイナス)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ー」(長音)を選択します。
[4](Windows)日本語:カタカナ(シフトなし)
- キー番号「2」を押すと、「―」(ダッシュ)ではなく、「ー」(長音)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「―」(ダッシュ)を選択します。
- キー番号「9」を押すと、「‐」(ハイフン)ではなく、「ー」(長音)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「‐」(ハイフン)を選択します。
[5](Windows)日本語:カタカナ(左シフト)
- キー番号「3」を押すと、「…」(水平省略)ではなく、「・」(中点)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「…」(水平省略)を選択します。
- キー番号「4」を押すと、「‘」(始め引用符)ではなく、「`」(左シングル引用符)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「‘」(始め引用符)を選択します。
- キー番号「5」を押すと、「“」(始め二重引用符)ではなく、「”」(終わり二重引用符)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「“」(始め二重引用符)を選択します。
- キー番号「7」を押すと、「『」(始め二重かぎ括弧)ではなく、「「」(始めかぎ括弧)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「『」(始め二重かぎ括弧)を選択します。
- キー番号「10」を押すと、「ヒ」ではなく、「ヰ」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「29」を押すと、「ヘ」ではなく、「ヱ」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「39」を押すと、「〈」(始め山括弧)ではなく、「<」(不等号/より小さい)が入力されます。
- キー番号「43」を押すと、「\」(バックスラッシュ)ではなく、「¥」(円)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「\」(バックスラッシュ)を選択します。
- キー番号「48」を押すと、「ゲ」ではなく、「ヶ゛」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「51」を押すと、「ヰ」ではなく、「イ」が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ヰ」を選択します。
- キー番号「58」を押すと、「ヱ」ではなく、「エ」が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ヱ」を選択します。
- キー番号「66」を押すと、「ヮ」ではなく、「ワ」が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ヮ」を選択します。
[6](Windows)日本語:カタカナ(右シフト)
- キー番号「7」を押すと、「』」(終わり二重かぎ括弧)ではなく、「」」(終わりかぎ括弧)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「』」(終わり二重かぎ括弧)を選択します。
- キー番号「10」を押すと、「ビ」ではなく、「ヰ゛」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「13」を押すと、「バ」ではなく、「ヮ゛」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「20」を押すと、「ガ」ではなく、「ヵ゛」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「25」を押すと、「ヵ」ではなく、「カ」が入力されます(ATOKのプロパティで設定変更後)。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ヵ」を選択します。
- キー番号「26」を押すと、「ヶ」ではなく、「ケ」が入力されます(ATOKのプロパティで設定変更後)。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ヶ」を選択します。
- キー番号「29」を押すと、「ベ」ではなく、「ヱ゛」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「39」を押すと、「〉」(終わり山括弧)ではなく、「>」(不等号/より大きい)が入力されます。
- キー番号「44」を押すと、「×」(乗算)ではなく、「*」(星印)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「×」(乗算)を選択します。
- キー番号「48」を押すと、「ケ」ではなく、「ヶ」が入力されます。
対策:ATOKのプロパティで設定を変更します。
- キー番号「52」を押すと、「÷」(除算)ではなく、「/」(斜線)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「÷」(除算)を選択します。
- キー番号「56」を押すと、「ー」(長音)ではなく、「-」(マイナス)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「ー」(長音)を選択します。
[7](Windows)英語:小文字(シフトなし)
- キー番号「2」を押すと、「―」(ダッシュ)ではなく、「-」(マイナス)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「―」(ダッシュ)を選択します。
- キー番号「9」を押すと、「‐」(ハイフン)ではなく、「-」(マイナス)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「‐」(ハイフン)を選択します。
- キー番号「25」を押すと、「´」(プライム)ではなく、なにも入力されません(割当なし)。
[8](Windows)英語:小文字(左シフト)
- キー番号「3」を押すと、「…」(水平省略)ではなく、「.」(ピリオド)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「…」(水平省略)を選択します。
- キー番号「4」を押すと、「‘」(始め引用符)ではなく、「’」(終わり引用符)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「‘」(始め引用符)を選択します。
- キー番号「5」を押すと、「“」(始め二重引用符)ではなく、「”」(終わり二重引用符)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「“」(始め二重引用符)を選択します。
- キー番号「7」を押すと、「『」(始め二重かぎ括弧)ではなく、「「」(始めかぎ括弧)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「『」(始め二重かぎ括弧)を選択します。
- キー番号「11」を押すと、「§」(節)ではなく、「&」(アンパサンド)が入力されます。
- キー番号「12」を押すと、「・」(中点)ではなく、「.」(ピリオド)が入力されます。
対策:入力モード「日本語:ひらがな(左シフト)」からキー番号「12」を入力してください。
- キー番号「25」を押すと、「°」(度)ではなく、なにも入力されません(割当なし)。
- キー番号「43」を押すと、「\」(バックスラッシュ)ではなく、「¥」(円)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「\」(バックスラッシュ)を選択します。
[8](Windows)英語:小文字(右シフト)
- キー番号「7」を押すと、「』」(終わり二重かぎ括弧)ではなく、「」」(終わりかぎ括弧)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「』」(終わり二重かぎ括弧)を選択します。
- キー番号「11」を押すと、「&」(アンパサンド)ではなく、なにも入力されません(割当なし)。
対策:入力モード「英語:小文字(右シフト)」からキー番号「11」を入力してください。
- キー番号「25」を押すと、「″」(ダブルプライム)ではなく、なにも入力されません(割当なし)。
- キー番号「44」を押すと、「×」(乗算)ではなく、「*」(星印)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「×」(乗算)を選択します。
- キー番号「52」を押すと、「÷」(除算)ではなく、「/」(斜線)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「÷」(除算)を選択します。
[8](Windows)英語:大文字(シフトなし)
- キー番号「2」を押すと、「―」(ダッシュ)ではなく、「-」(マイナス)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「―」(ダッシュ)を選択します。
- キー番号「9」を押すと、「‐」(ハイフン)ではなく、「-」(マイナス)が入力されます。
対策:[変換]キーを押し、変換候補から「‐」(ハイフン)を選択します。
- キー番号「25」を押すと、「´」(プライム)ではなく、なにも入力されません(割当なし)。