「好きな表紙」では、TRONWAREやTRON/BTRONの思い出と重ね合わせて選ばれている方がいらっしゃったり、 かなり票が分散しました。その中で、自然の中で活かされるユビキタスをモチーフとしたVOL.122が選ばれました。
ほかの設問では票が分散したのに比べ、この設問では圧倒的多数で「VOL.10」が選ばれました。 表紙モデルは「電脳文化シンポジウム」で“TRONの踊り”を披露していただいた舞踏家メグミ・大場さん。
100の数字でデザインされたシンプルなVOL.100と、漢字が印象的だったVOL.66、そして世界遺産熊野古道が印象的なVOL.102が選ばれました。