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文筆家が使う電脳書斎「超漢字」

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吉目木 晴彦 著

定価 1,760円(本体 1,600円+税)

ISBN 978-4-89362-199-3

A5判 並製

248 頁

2002年6月12日 発売

なぜ芥川賞作家は超漢字を選んだか。

読みやすくわかりやすい、「超漢字」の応用実例紹介。吉目木晴彦が実例とともに執筆活動のすべてを見せる。

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著者紹介
吉目木 晴彦(よしめき はるひこ)※
作家。1985年『ジパング』で「群像」新人文学賞優秀作、1988年『ルイジアナ杭打ち』で野間文芸新人賞、1991年『誇り高き人々』で平林たい子文学賞、1993年『寂寥郊野』で第109回芥川賞受賞。1994年米国アイオワ大学アジア言語文学部客員教授、現在、社団法人日本文藝家協会理事として、インターネット環境下におけるコンピュータの文字処理問題等に取り組んでいる。

※「吉」は冠部分が「土」
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